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税理士による違いに注意

見極めるポイント

ここからは、あなたが支払う税理士報酬は適正かどうか判断するポイントを考えます。
難しいのは、報酬が低いからといって、その税理士が悪いとは言えませんし、高いからといって満足度が高い訳ではないというところです。

そこで大事になってくるのがあなたの見極める目です。
以下のポイントを重視してみましょう。
あなたは顧問税理士に何を望んでいるのでしょうか。
それを聞いたことで、その税理士がどんな提案やアドバイスをしてくれるでしょうか。

それは納得のいく、満足のいく提案だったでしょうか?
契約をする際、どんな内容が含まれているか、確認しましょう。

支払う報酬に不明な金額はないでしょうか。
契約書を取り交わす用意がありますか。

以上をしっかり見極めてみましょう。

適切な税理士を選ぶ

最近では、会計ソフトが進歩したことにより、自分で記帳もできて決算書も作れるようになってきています。

そういった流れにより、いちいち税理士に業務を請け負ってもらう必要がないと考えるひとも増えてきているようです。
でもいくら進歩したとはいっても、税務判断をしてくれる訳ではなく、税務的な質問や相談をしたときに答えてくれる訳ではありません。
そういった点から、ソフトだけで乗り切るのか、税理士に頼るのか考える必要がありそうです。

また、最近は経営コンサルタントもできる税理士も増えてきているようです。
融資相談、補助金・助成金の相談、従業員に関する相談、経営計画など相談は多岐にわたります。
まずはどんなことをしてくれる税理士なのか、相談してみるのが良いでしょう。
会社の個人や内部状況まで知られてしまうこともあることから税理士選びは慎重にしたいものです。